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性星冒険記:ルーカスのエロティック短編集

性星冒険記:ルーカスのエロティック短編集(性星冒險記:盧卡斯情色漫畫精選)

ルーカス・パイション(Lucas Paixão)

Dala Publishing

第15回ゴールデン・コミック・アワード「年度漫画賞」受賞作品

ブラジル(ポルトガル語版)・ドイツ語版 出版決定

甘く情熱的な恋、そして忘れていた青春のときめきを呼び覚ます。 想像力あふれる官能の探索――タピオカミルクティーがマッチョなイケメンに!? コインランドリーから異世界へ転移するカップル!? 胸の高鳴りと熱気に満ちた、至極のエロティック短編9編を収録。
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あらすじ

『性星冒険記』は、漫画家盧卡斯(ルーカス)が10年間にわたる創作の精髄を詰め込んだ短編集ですあり、収録された9つの短編は、ファンタジー、ユーモア、そして繊細な叙事詩を織り交ぜながら、身体、欲望、ジェンダー、そして成長が織りなす多面的な姿を描き出している。

作品のインスピレーションは、南米文化と台湾での生活経験の両方に根ざしており、タピオカミルクティーが筋肉隆々の男に変身したり、若いカップルが異世界へ迷い込んだりといった奇抜な設定から、学校、家庭、都市の中での親密な関係まで、天真爛漫さと荒唐無稽さが交錯する「現代の寓話」を展開する。

ルーカスは鮮やかな色彩、躍動感あふれる肉体、そして緻密な構図を駆使し、エロティシズムを単なる刺激としてではなく、自己や社会を理解するための入り口として表現した。本作は彼のキャリアにおける重要なマイルストーンであり、青春、葛藤、そして自由な想像力へ捧げられた一通のラブレターでもある。

作者紹介

ルーカス・パイション(Lucas Paixão)

ルーカス・パイション(Lucas Paixão)
1990年、ブラジル・サルバドール生まれ。サルバドール大学グラフィックデザイン学科を卒業後、グラフィックデザイナーとして勤務。2014年に来台し、国立台北芸術大学大学院美術学系に入学。2018年、「身体の叙事と漫画の多様性」をテーマに修士号を取得し、個展「漫談人身」を開催。
主な漫画作品に『ビンロウ美少女』(原題:檳榔美少女)、『性星冒険記』(原題:性星冒險記)、『レインボー・アパートメント』(原題:彩虹公寓)などがある。大胆かつストレートな作風を特徴とし、身体、欲望、文化的アイデンティティを主題とする。ブラジル・グラフィックデザイン・ビエンナーレ賞、東立オリジナル漫画銅賞など受賞多数。2024年、本作『性星冒険記』にて第15回ゴールデン・コミック・アワード「年度漫画賞」を受賞。現在、多言語での出版が進行中。

性星冒險記©盧卡斯/大辣出版