SHARE
地下街の透明少女 01

地下街の透明少女 01(地下街的透明少女01)

DING Pao-Yen(丁柏晏)

DYNA BOOKS

第16回ゴールデン・コミック・アワード「年度漫画賞」受賞作品

地下遺跡Xバーチャル少女Xサイバー異色 想いを寄せていた相手が思いがけず亡くなり、数年後に再会する。 しかし彼女は、ホログラムとなっていた……。
試し読み

あらすじ

ゴールデン・コミック・アワード「年度漫画賞」受賞作であり、アングレーム国際漫画祭の新鋭漫画家でもある丁柏晏(ディン・ボーイェン)が描く、SFラブストーリー。
密かに想いを寄せていた相手がある事故で命を落とし、数年後に再会するが、彼女はすでにホログラムとなっていた。
物語の舞台は銀谷市の地下商店街。ここにはさまざまな奇妙な商品や都市伝説が存在し、異星の古物や精巧なホログラム、さらには未知の地下へと続く秘密の通路まである。
そして伝説によれば、ここには運命の相手と出会えるという水たまりもあるという。

キャラクター紹介

  • ジー・ミンジ

    ジー・ミンジ

    高校時代は考古学部の部長。入部してきたリズと過ごすうちに、彼女に恋心を抱くようになる。卒業の日、彼女から「鮭の卵の化石」を別れの贈り物として受け取った後、彼女の乗った宇宙船が爆発するのを目の当たりにする。生存者ゼロとされた事故から10年。ミンジの前に、ホログラムとなったリズが現れる。

  • ヤン・リズ

    ヤン・リズ

    元・考古学部員。高校卒業の翌日、惑星Eへと向かう宇宙船の爆発事故で命を落とす。10年後、地下街でホログラムとしてミンジと再会するが、生前の記憶をすべて失っている。ミンジと共に、失われた記憶の断片を探す旅に出る。

作者紹介

DING Pao-Yen(丁柏晏)

1988年、台湾生まれ。ゲームとSFへの愛から構築された、活火山のように活動的な「夢の世界」を描き出す。絵画で芸術のキャリアをスタートし、多数の個展を開催。2014年からは「日安焦慮(Day Anxiety)」の名で漫画やZineの制作を開始し、現在は漫画創作を主軸に活動。フランス語版やイタリア語版も出版され、国際的に高い評価を得ている。

2023年:アングレーム国際漫画祭「Worldwide Comics Explosion」にて、世界の新鋭10人の一人に選出
2023年:『2073年のデジタルおもちゃ』(原題:2073年的電子玩具)が第14回ゴールデン・コミック・アワード「年度漫画賞」受賞
2025年:『地下街の透明少女 01』(原題:地下街的透明少女01)が第16回ゴールデン・コミック・アワード「年度漫画賞」受賞

©DING Pao-Yen/DYNA BOOKS